抗酸化物質は身近な食べ物から簡単に摂取

抗酸化物質は身近な食べ物から簡単に摂取

アンチエイジングは現在の美容ブームにおいてとても重要なキーワードです。

 

美肌を求める女性だけではなく、体全体が若返りを目指すことが出来る抗酸化物質は、高齢化社会に突入した日本で、注目度を増しています。まず、抗酸化物質とはどのようなものなのかご説明しましょう。老化とは体が錆び付いて、酸化してしまうことにより起きるとされています。細胞から出る活性酸素という物質がその酸化を促すのですが、活性酸素の発生を防ぐはたらき(抗酸化作用)をする栄養素、すなわち抗酸化物質を摂取すれば老化を遅れさせることが出来るわけです。

 

抗酸化作用のある栄養素を含む食べ物

 

では、具体的に抗酸化作用のある栄養素、つまり「抗酸化物質」は、どの食べ物に多く含まれているのでしょうか。

 

ここでまずご紹介したい食べ物は、何と言ってもアボカドです。アボカドはアンチエイジングに最も近道の出来る食材といえます。なぜなら、アボカドはアンチエイジングに強力な効果をもたらすビタミンE(細胞の老化を防ぎ、シワやたるみを予防するはたらきがあります)を豊富に含み、またビタミンCで美白効果、食物繊維とカリウムでデトックス効果が期待できるという、優れた食材なのです。

 

そして、ビタミンEといえばアーモンドもその含有量が多く、加えて、オメガ脂肪酸という脳の若返り効果を高める栄養素も含み、こちらもお勧めのアンチエイジング食材の一つです。そして、バナナにも抗酸化作用の高いビタミンBが多く含まれており、これにより紫外線によって起こる肌の老化を防ぎ、皮膚の代謝や血行を良くして肌の生まれ変わりを促進させ、常に若々しく保ってくれるという効果が得られます。また、利尿作用のあるカリウム、腸の動きを良くする食物繊維で、毒素や不要な水分等が体外へ排出されるデトックス効果も得られます。このように、抗酸化物質は身近な食べ物から簡単に摂取することが出来るのです。